乱視のハードコンタクトレンズでオススメは？通販価格っていくら？

視力が低下するものに近視や乱視、遠視があります。

乱視は遠くの物がぼやけて見える症状であります。
メガネやコンタクトレンズで矯正することがありますが、
ソフトタイプより、ハードタイプのレンズの方がより
矯正力があるそうです。

そのハードタイプのレンズでお勧めはあるのでしょうか。
販売価格はいくらくらい？

調べたので見てください。

視力が低下すると物が見えにくくなったりして日常生活でも
不便を感じることが多くなります。

乱視になると視力の度数はあっても、物がぼやけて見えるため、
近視と同じように不便を感じるかと思います。

乱視を矯正するにはメガネやコンタクトレンズで矯正します。
これは近視と同じですが、コンタクトレンズに関しては、
ハードタイプの方がより矯正力があるそうです。

また、黒目部分だけにレンズを覆うため、涙液の交換などにも
優れています。

ただ、レンズ自体が固いので、目にほこりやごみが入ったりすると、
痛みがあるなどのデメリットがあります。

軽度の乱視であればソフトタイプの乱視用のコンタクトレンズでも
矯正できますので、医師と相談の上決めるようにしてください。

強度乱視になるとハードタイプのコンタクトレンズでは矯正できない
こともあるそうです。

その際に使われるのが、乱視用のハードタイプコンタクトレンズ、
トーリックと呼ばれるものがあります。

ただ、強度乱視の人が使うものですので、そこまでではなければ
通常のハードレンズで大丈夫かと思います。

選び方はやはり酸素透過率が高いものがよいかと思います。
また眼科などでは一枚一万円前後するものが多いです。

ハードーレンズは使い捨てタイプに比べると高価なものになるかもしれません。
ですが、丁寧に使えば長期間使用することができるものです。

ネットなどでもコンタクトレンズの通販は行われています。
実際眼科で買うよりも格安で買えるものが多いです。
一度眼科で自分の乱視や度数を調べてもらい、自分に合ったレンズを買ってみては
どうでしょうか。

下にリンクを貼っておきますので参考にしてみてくださいね。